差別化するなら「カメラマン」の肩書きを捨てよう!

「カメラマン」は名乗るのは簡単。
家電量販店などで
カメラ本体とレンズセットを購入すれば誰でも名乗れるから。

しかし、昨今の環境を見ていると、
マナーやルールを知らない
にわかカメラマンが増殖してしまい、
悲しい情報がネット上で目にする。

特にTwitter民は、そういうネタを見つけ、
手当たり次第炎上させたい連中が多い。
アカウントはいくらでも簡単に作れるから。

その結果、
「カメラマン=無法者」など、
マイナスイメージ的な扱いを受けやすくなる。
結果、現状は撮影禁止の場所が徐々に増えてしまい、
真っ当なルールでやっているカメラマンまで巻き添いになっている。
特に神社系はそういう流れ。

同時に、
写真撮影を大小問わずビジネスにしている人が増えている。
これは即金モデルとして確かに有効である。
ところが、
同じ考え方している人が多いという現実もある。

もしあなたがカメラマンと名乗っているなら、
残念だけど、いつまでも多くの競合と戦うことになる。

写真撮影単価をアップしたビジネスにするなら、
言えることがございます。
ただ一つ

「カメラマン」の肩書きを捨てましょう!

といっても、完全に捨てるわけではない。
「カメラマン」の肩書きを場面で使い分けるのである。

物理的に言わざるを得ない時以外は、
今後のターゲットには違う肩書きを作ることである。
違う言い方するなら、ブランディングともいう。

この肩書きだが、作る際は必要な要素がある。
その要素は、コンセプトやビジョンなどが必要になる。
これがあって、はじめて肩書きなどが作れるのである。

他にもメリットがあるが、こちらは別途記事にします。

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