「レタッチし過ぎの問題」について、同じ風景写真から比べてみた

「風景写真のレタッチし過ぎ」について、話題性が高かったので、
今回、ある実験をした。

 

先日、Facebook上で、
3枚の風景写真を出して、見ていただき、質問した。

質問は、どれが、
RAWから撮って出し(レンズ補正以外、データいじらず)の
風景でしょうか?

という内容。

さて、あなたはどれかわかりますか?

 

(写真の共通データ)
NikonD850、24-120mm、f4、ISO100、
露出優先モード撮影、補正はLightroomによる

あなたは答えは判ったでしょうか?

一つずつ公開します。

 

まず先に3枚目の写真から

この写真は「ハズレ」です!
原版から自動補正をかけた後に、「かすみの除去」「自然な彩度」「彩度」を上げて出した写真です!
よくある「レタッチのし過ぎ」という話題も、
基本Lightroomなどでデータを補正し、空の青さなどを強調していることが多いです!

なので、時々旅行パンフレットなどで、
空が青いのとか、緑が明るすぎるなど、色がやたらと出過ぎているのは、
少し注意してみると良いかと思います。

実際にご自宅の周りの空を見るのも良いかと思います。

 

次に2枚目の写真を公開します!

少し紛らわしいですが、こちらも「ハズレ」です!!
原版から、自動補正をかけた写真となります!

さっきのレタッチし過ぎ写真と比べると、空の青さも違います。
このレベルだと、まだレタッチし過ぎとは言えないかと思います。

 

「撮って出しした写真」はこちら!
正解は「1枚目の写真」となります!

こちらはRAWデータから一切補正を加えずにそのまま出した写真です!
これが当時の空でした!

 

原版の写真と比べると違いがわかりますが・・・

1枚目の原版と2枚目比べても大きく違いは感じず、
少し明るいなという印象で終わると思います。
ここまでのレタッチは許容範囲ではないかと思います。

 

しかし・・・

ここまで違うと不自然感が出やすいのではないでしょうか?
完全「レタッチのし過ぎ」の範囲に入ります。

 

最近、旅行系パンフレットなど、多くの人に来て欲しいあまり、
風景写真の「空の色を意図的に青くする」など増えています。
しかし、実際に行くと「写真と違っていた・・・」という悲劇を
目の当たりにすることもございます。

私はそういうやり方は基本やらず、自然色を重視します。

フィルムで撮影した当時は加工するというのは至難の技でした。
しかし、デジタルである今は、簡単にできてしまいます。

レタッチが良いか悪いかは別問題です。

用途などによっては有効なケースもあるので、
何でもレタッチするのではなく、慎重にやって良いかどうか判断するべきと思います。

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