【デザイン】ヒアリングはイメージを伝える大切な手段

もしあなたが、
デザインをお願いする際、ヒアリングはとても大切なことです。

 

【「デザインの打合せ」でよくある残念なケース】

「運用する本人が参加しないヒアリング」
「漠然とした内容でのヒアリング」

というのがあります。

「運用する本人が参加しないヒアリング」は主に、
ある程度の人数がいる法人で起こりやすいです。
しかし、法人の場合はどうしても上司と社員がいる以上
避けられない部分です。

あと、
「漠然とした内容でのヒアリング」は
インターネットでビジネス展開をやっている個人で、
セールスレターやランディングページなどの作成、
に起こりやすいです。

 

【「これはやめて!」一番困るヒアリング】

ヒアリングで、デザイナーにとって一番困るのは
「デザインは任せるから、作って」
という内容です。

おそらく、ビジネスをやっている本人も
「イメージが漠然としている」という状態と予想されます。
(この状態がいいかどうかは別にして・・・)

 

【困るヒアリングの行き着く先と原因】

この場合に起こるケースとして

「イメージと合わないデザインだった」

という問題です。

原因としては、背景にいろんな要因がありますが、
主に「デザイナーの捉え方」と「運用者の捉え方が違うため」です。

要するに・・・
「依頼者と運用者の要望」がミスマッチしている
という可能性があります。

 

違うたとえですが、伝言ゲームを思い出してください。

複数の人に伝えていくにつれて、
だんだんと元の情報が歪んで伝わったという記憶があるはずです。

 

この状態が実際に、
デザインのヒアリングで起こっていると思うとわかりやすいかもしれません。

「運用する人」から、「依頼する人」へ伝え、「デザイナー」に伝わった際に、
本来のイメージが変わってしまい、
大きなミスマッチが起こる可能性が高まります。

デザイン ヒアリング 運用 打ち合せ

 

【デザイン依頼する際の重要なこと】

デザインを依頼する際は
必ず「運用する本人」がイメージを伝えるよう、ヒアリングに参加しましょう。
仕様書を用意するのがベストです。

そして、具体的に内容(参考のホームページや写真も含む)を
お互いで確認しながら伝えましょう。

できる限り、わかりやすく具体的に出すことで、
余計なミスマッチを減らし、時間を短くすることが可能です。

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