【レイアウト】Facebookカバー写真のポイント
<当該記事は2013年当時の記事のため、
現在(2016年3月現在)のFacebookカバー写真についてはこちらから移動してください>
よくカバー写真は「851×315px」と言われておりますが、
実際このサイズで行うとどうなるかというと・・・
スマートフォンでは、
「左右が切れた状態」になります。
では現在、
一番ベストなサイズはというと・・・
「851×638px」です。
このサイズでカバー写真をアップロードすると
スマートフォンでは全体が映るようになります!
しかし注意しなければならないのは、
パソコン上では、あくまでも
「851×315px」となり、
「基本的には」真ん中の部分(空色の部分)が
反映の対象になります。
(※位置調整で直す事は可能です)
あと、気をつける事としては
顔写真が入る場所です。
パソコンでは
「空色のエリア」が反映されますので、
「黄色のエリア」に顔写真が入ります。
スマートフォンでは
「空色+緑色のエリア」が反映されるので、
「ピンク色の部分」に顔写真が入ります。
これを知っておくと、
カバー写真をアップロードする際に
「しまった!」
ということが少なくなる事と思います。
※当情報は、将来のFacebookの仕様変更によって
情報が変わる恐れもございますので
あらかじめ自己責任にて対応下さい。
今日はここまでにします。
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【Facebookのカバー写真のサイズ変更】
3月に新たに記事を追加修正しました! → 最新情報は こちら をご覧下さい
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