デジタル一眼レフカメラでは必ず抑えておきたい「RAW形式」とは?

もしあなたが、
デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼などをお持ちなら、
この記事は、今後の活用に大いに役立つので、参考にしてみてください。

【まず先にお伝えしたいこと】

今回の内容については、
コンパクトデジカメや、携帯電話のカメラ機能(一部除く)には搭載されていない、
少し専門的な内容です。

そのため、確実に「意味がわからない」と感じることがございますので、
この先を読む際は次の理由から「今後の予習」というレベルでお読みください。

(その理由とは?)

コンパクトデジカメや、携帯電話のカメラ機能は、
基本的にJPG(JPEG)方式のみでの保存となり、
RAW形式での保存は機能に入っていないことがほとんどです。
この形式は、どちらかというと、少し知識を持つ必要があるためです。

【RAWデータの現状】

スマートフォン(iPhone7Plus以降)でもRAW形式での保存ができるようになりました。
(Lightroom mobileのアプリなどを使用して撮影した場合です)
*12Pro、12ProMaxではカメラアプリ上のApple Pro RAWで対応

今後、知らないでは済まなくなる可能性もあることから、
少しでも知っておくと後々便利かと思います。

なお、デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼になると、
保存形式としてJPG形式の他に、RAW形式も通常搭載しているので、
そう簡単に素通りすることはできません。

それでは、このRAW形式、どんな意味や特徴なのかを簡単に申します。

【そもそも「RAWデータ」とは?】

英単語組み合わせの略称ではなく、もともと英単語のRawが由来です。
写真でいう「RAWデータ」とは「生のデータ」という意味です。

【RAW形式の特徴】

・明るさ、色温度の調整など、自由にコントロールができる範囲が広い
・データサイズは、かなり大きい
・未圧縮、未加工データ(*JPEG形式は圧縮済、加工済データ)
・見るには、専用のソフトが必要
(カメラ機材のメーカー純正ソフトか、Adobeの「Lightroom」など)

<純正ソフト一覧>
Digital Photo Professional(Canon)
Capture NX-Studio(Nikon)
Capture One Express for SONY(Phase One)
OLYMPUS Viewer(OLYMPUS)
Digital Camera Utility(PENTAX)
SIGMA Photo Pro(SIGMA)
RAW FILE CONVERTER EX powered by SILKYPIX(FUJIFILM)
*すでに終売している可能性もございます

純正ソフトは、
カメラ購入時に無料で付属(ダウンロード)できるものなので、
始めて間もない方はこちらがオススメです。

<サードパーティソフト一覧>
Lightroom Classic(Adobe)
Photoshop(Adobe)
など
サードパーティソフトは、購入して使用できるソフト類で、純正ソフトより多機能です。
これから写真を本格的に行いたい方はこちらをオススメします。

【RAW形式の拡張子】

RAW形式といっても、拡張子がRAWとなっておりません。
撮影したカメラ機材によって、次の拡張子になっています。
(代表的なものだけ記載します)

・キャノン 「CRW」や「CR2」
・ニコン 「NEF」
・ソニー 「ARW」
・Apple(iPhone) 「DNG」

※ 当該記事では混乱防止のため、ひとまとめに「RAW」として表記します。

デジタルカメラが普及する前になるが、
ネガフィルムで写真撮影したことある方は、
プリントの出来が良いのを見たことあるかと思います。

これは撮影後
「ネガフィルムからプリントする過程」において、
機械的に「明るさや色の補正を加えた状態で提供」しているからです。

【RAW形式とJPEG形式の違い】

・「RAW形式」とは?

「ネガフィルムに写っている状態」で「一切の補正を加えていない状態」
と言ってもいいでしょう。
写真でいうと、下の写真です。
(RAWファイルの状態で一切の補正を加えていません)

RAW デジタル一眼レフ JPG 違い 基本

・「JPEG形式」とは?

ネガフィルムから「プリントされた状態」となります。
写真でいうと、下の写真です。
(RAWファイルの状態から補正を加えました)

RAW デジタル一眼レフ JPG 違い 基本

もっとわかりやすく書くと・・・

しかし、ネガフィルムといっても、かなり前のお話のため、
いまでは「ネガフィルムって何かわからない」という方もいらっしゃることと思います。

お料理にたとえると・・・

・「RAW形式」は、加工前の材料
・「JPEG形式」は、完成された料理

となります。

・「RAW形式」は、加工前の材料

「これから調理して、味付けする」ので、あらゆる形で作ることができます。
そのため、
「辛口」とか「味濃いめ」で作ってとオーダーしたら、調理段階で作れるので美味しくなります。

写真でいうと、よほど変な撮影をしない限り、加工しても画質が劣化しません。

・「JPEG形式」は、完成された料理

「すでに完成された料理」から「辛口で作って」とオーダーしても、
完成した料理からは変えられません。
そのため、市販などの辛口ソースなどで味付けするが、美味しくなるかどうかは不明です。
(多くのケースは、まずくなります・・・)

写真でいうと、完成した写真から加工した段階で画質が劣化する可能性が高くなります。

【最後に・・・】

デジタル一眼レフで写真をやっている人は、
このRAW形式データは確実に抑えておくことで、後々使えること間違いありません!

なお、撮影する際、RAW形式データはサイズが大きいので、
記憶媒体は必ず、
高容量、処理速度が高い媒体(連写すると差が大きく出ます)を使いましょう!
もちろん値段も高いですが、一番重要なデータ形式なので、保存も慎重にしましょう!

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