個展の企画をする際、何から考えると良いのか?(3) 〜テーマと写真、PR方法〜

先日からシリーズとして記事をアップしている
「個展」の開催について。

個展開催まで、考えることは複数あるとはじめに書いたが、
今日は「テーマ、写真」「PR方法」について!

・開催日
・純粋に個展とするか?2名以上のグループ展とするか?
・借りる場所
・ターゲット(見て欲しいターゲット)

・テーマ(タイトル)
・テーマに一貫した写真
・PR方法
・実施のコンセプト、理念、ビジョン
・どうなりたいのか?(ゴール)
・開催までの計画

テーマ(タイトル)、写真作品

テーマやタイトルは重要である。
これがなかったら、当然ながらお客様は来ない。

ここでは、個展のタイトルと言ったほうがいいし、
写真展示の顔となる。

写真作品はいうまでもなく必要であるが、
テーマに合わせた写真を大量用意する必要がある。
展示するギャラリー次第では
10枚程度(数枚の場合も)で済む場所もあれば、
大量必要な場所もある。

場所次第で大きく異なるので、
費用や展示可能期間含み一度調べておき、
事前に用意しておくことである。

PR方法

個展の開催について、PR方法はいくらでもあるが、
代表的なものをいくつか。(リアルの口頭はもちろんである)

ハガキ(ダイレクトメール)

一番多いのは、ハガキで送ることであるが、
初めての開催だと、送れる範囲が限られている。
過去開催経験ある方や、
何らかの形で住所、氏名を得ている方は、
ここでDMとして積極的に送るのも良い。

電子メール、個別メッセンジャー

最近ではこの方法も有効かと思う。
ただし、メールマガジンで送る際は、
然るべき方法で入手したメールアドレスのみ送ること。

SNS(ソーシャルメディア)、ブログ

これも最近増えたPR方法
あなたの発信しているSNS、ブログなどを使って、
告知することである。
ただし、基本複数回繰り返してお知らせする必要がある。
一度や二度では、顔出す可能性は低いので。
あとは、知人や友人に紹介依頼し、
拡散してもらうのも一つである。

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