ストレートフォト、サイト用の写真で絶対にやってはいけないこと
一番やってはいけないのは、
架空の写真をアップすることである。
人物の加工修正写真はアウトと何度かお伝えしたが、
サイト用の写真も架空の写真はアウトである。
もちろん、素材サイトから拾った内装写真は論外です!
あと、サロンの施術も
施術する本人がやって意味がある。
施術する人を
実際働いてないサクラ(モデルなど)を使って行うと、
最後はリアルの場に
モデルがいないのでバレます(笑
たとえ手だけであっても。
施術される側のサクラは
ターゲットに合わせている限り問題ないけど。
これって、高級感など印象を上げようと
そういう小狡いこと考えてるだろうけど、
お客様はリアルを見た途端、違和感を抱き、
信用を落として二度と利用しません!
サイト用に使う写真は
「事実を伝える」ことを意識した方が、
後々の信用度を上げることが可能です^^
写真加工、修正が
当たり前の現代だからこそ、
SNSで埋もれないプロフィール写真
人として
まっすぐに人生を生きていた
あなたの深みや歩んできた歴史を
ウソ偽りのない写真で
人の心をグッと掴んでみませんか?
すべてにおいてまっすぐにこだわる
ストレートフォトグラファー
よしだひろふみ
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