SNSでは加工修正が当たり前だけどなぜ加工修正しないのか？〜ストレートフォトとは？〜

間違いないことは、
オンライン、ネット社会になってSNSなどでの発信が主流である。

同時に、ネット上では最近、
加工や修正が当たり前の写真になった。
これはプロフィール写真も例外ではない。

私はなぜ写真を加工修正しないのか？

リアルで会った時、
ギャップがない状態によって信用を得られるから。

これを「ストレートフォト」と言われており、
過去の歴史から表現技法の一つである。
細かい定義はあるが、超簡略で伝えるなら
加工修正なしの写真のことである。

私の写真は基本この手法がメインである。
ネット社会で加工修正当然の考え方と真逆である。

加工修正しないのは単なる手抜きじゃないの？

中には加工修正しないカメラマンを批判する人いる。
私はこれについて逆の考えで
「加工ありきで考えるカメラマンが問題」
である。

この手法だが、あなたの人生の深さや魅力が
ストレートに伝わりやすい。

むしろ、あなたが歩いてきた人生の勲章と、
自分自身を褒めて欲しい。

樹木も年輪を重ねるように、
また、一部のウイスキーやワインも
年数重ねて価値を上げているんだから。

人間も年齢を重ねて、
より魅力的なあなたを表現して欲しい。
私はそう思っている次第である。

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写真加工、修正が
当たり前の現代だからこそ、
SNSで埋もれないプロフィール写真

人として
まっすぐに人生を生きていた
あなたの深みや歩んできた歴史を

ウソ偽りのない写真で
人の心をグッと掴んでみませんか？

すべてにおいてまっすぐにこだわる
ストレートフォトグラファー

よしだひろふみ

ご相談はお気軽に！

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