望遠レンズによる圧縮効果と印象操作について、実際に試してみた

先日、某A新聞社の「緊急事態宣言初日の品川駅通勤風景」の取材が印象操作だったことで、
ネット上で大騒ぎになった。

写真撮影やっている人たちにとっては、基礎知識のレベルであるが、
スマートフォンだけで満足している方々は当然そういう知識自体ないのが現実で、
結果的には印象操作されても「気が付かない」という結論になる。

まず、望遠レンズは基本圧縮効果によって見えるのである。
新聞社の写真を使って説明するにも、著作権など法的課題があるため、
私がiPhoneで撮影した写真をシェアします。
(*ここでは圧縮効果と印象操作をメインに説明としているため構図度外視での撮影です)

(実験1)圧縮効果を見るため、新宿駅西口の自転車駐輪場を撮影してみた

以上の写真はiPhone11pro撮影で、焦点距離は表示上の距離です。
圧縮効果でいうなら、上記写真の焦点距離26mmと260mmを比べると早いです。
手前のシルバーの自転車と赤い自転車の間が圧縮され、隣との間隔差が詰まっている印象を受けるかと思います。
次は印象操作について、5枚の写真をシェアします。

(実験2)印象操作を見るため新宿駅西口のタクシー乗り場を撮影してみた

焦点距離13mmの写真でタクシーの車列を撮ると、いかにも並んでいるのがハッキリしているが、
だんだんと焦点距離を望遠にしていくと、タクシーの車列がわからず、2台のタクシーだけ並んでいるように見える。
印象操作はこんな感じでできるのである。

これが広角撮影と望遠撮影の違いです。

余談だが、昨年の緊急事態宣言時に都心を撮影し、電子書籍にしたが、
撮影時は一部切り取り(トリミング)は行ったが、望遠レンズは一切使っていない。
リアルの状況を出すのに望遠レンズ自体必要ない。

ここで言いたいこと

新聞社のやり方について、印象操作が当たり前の写真撮影が多いので、
ここで批判などするのは記事の趣旨から外れるため避けます。
ただ言えることは、
見る側が写真一枚だけでここまで違うという知識を持っておくだけで、今後の解釈(考え方など)が変わります。

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