「思わず足が止まる写真」と「見物スルーされる写真」の違い 〜御苗場2018〜

昨日、パシフィコ横浜&大さん橋ホールで
やっているイベント

「CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW」(CP+)

へ行ってきました〜^^

金曜日なのに人出は多かったです。

とはいえ、
今回は何か買うというより、情報集めでした。

なので、
主にAdobeブースとNikonブースメインでした。
あとは写真甲子園のブースにちょびっと。

あとは、御苗場2018も同時開催だったので、
私の好きなカメラマンである

株式会社アドバンスクラフト
http://www.advance-craft.com
経営者であり、カメラマン 素顔の自衛官/ 写真家・伊藤悠平
https://www.facebook.com/yuhei.photo/

の展示を見物しました^^
彼は夢を実現すべく、自衛隊を退職し、カメラマンとして独立。
現在も自衛隊関係はじめ、
あらゆるところからの撮影依頼が多い方です。

彼の展示作品は他の作品と比べ、
自衛隊というテーマに絞っていて、独自性が強かったです!
自衛隊だと、多くは部隊内の広報担当がいます。
しかし彼の場合、
まったくくと言っていいほど違う切り口で、
日常生活を写しておりました!

元防衛庁事務官の私として、
彼の動きは大変関心を持っております^^

全体的に、
カメラマンの展示を見ていて感じるのは、
女性ポートレート写真が多かったこと。

それもモデル系。

まあ、これが多いのは、
撮影会イベントも多く、お約束である。

ここで
「見物客が足を止めて見る」か、
「見物スルーされるか」の違いが起こる。

違いについて、一つは、
「インパクト」があるかないか

ぶっちゃけ、
「単なるポートレート写真の額装だけ」だと、
見物者の素通り率が高いように感じた。

逆に、ちょっと変わり種系の方が、
見物客も関心を持って見ているように感じた。

今回だと、風景や日常スナップもありだと思ったが、
中には古いレンズを使った撮影や、絵画と写真の合成などもあった。

また、
撮影者本人がいるかどうかもポイントで、
本人いる方が、
撮影者とお客様同士の盛り上がりがある。

展示に関して話を聞いて、参加できるハードルが低いことを知り、
かなり関心を持ったが、本当に行うとしたら、
「どこ」をアピールポイントにするか?

これが明確になって、表現できるのであれば、
展示も面白いと感じて、会場を後にしたのであった^^

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