プロフィール写真は縦フレームと横フレームどっちがいいの?【写真】

あなたが普段使っているプロフィール写真ですが、
写真の原版は縦フレームですか?

それとも横フレームですか?

おそらく多くの方は、「縦フレーム」が多いと思います。

しかし、私のプロフィール写真は「縦フレーム」「横フレーム」両方を撮影します。

では、どうして両方撮影しているのか?

 

【そもそも「プロフィール写真」とは?】

プロフィール写真は、
あなたを表徴する画像と言われておりますが、細かい定義は個人それぞれです。

 

そんな中、私の中でのプロフィール写真とは、

「あなたのやっているビジネスが伝わる顔写真」です。

 

よくある証明写真も広くいうと「プロフィール写真」となります。

しかし 証明写真は、確かにあなたの顔はわかりますが、
「あなたが何をやっているのか」という意味では、何も伝わりません。

「あぁ、◎◎さんね」程度にしか見られません。

 

ここで、小道具など持ったり、背景を入れたりすると、相手に対して含みが残り、

「あぁ! ◎◎やっている◎◎さんね!」

とイメージを与えやすくなります。
場合によっては、印象付けも早くなります。

 

【「プロフィール写真」は、縦フレームがいいのか?横フレームがいいのか?】

多くのカメラマンは「縦フレーム」での撮影です。

これは基本形態であり、確実です。

私もプロフィール写真撮影の際、信用おけるカメラマンにお願いしておりますが、
ほとんど縦フレームです。

 

しかし、最近のソーシャルメディアの多くは、「正方形」か「円形」がほとんどです。
結局、縦フレームにしようと、横フレームにしても、
正方形や円形に切り取られる運命にあります。

そのため、
「ポイントを抑えることで、縦フレーム、横フレームどちらでも大きく変わらない」
というケースが起こります。

私も事前ヒアリングをした上で、ここを意識して撮影をしております。

では、縦フレーム写真と横フレーム写真の特徴、デメリットは何か?
を私なりの経験を通じていうと・・・

 

<「縦フレーム」プロフィール写真の特徴、デメリット>

・汎用性が広く、ブログやソーシャルメディアのプロフィールにそのまま使いやすい
・技術的に撮影しやすい
・カバー画像(バナー)など、横長の画像で使う際には応用しにくい

 

<「横フレーム」プロフィール写真の特徴、デメリット>

・カバー画像(バナー)などで使う際に、応用しやすく、デザインするときに使いやすい
・あなたのやっていることを表現しやすい(小道具など使える)
・技術的に撮影しにくい(中途半端な構図になりやすい)

 

ざっとこんな違いです。

今後プロフィール写真撮影をお願いする際は、ぜひ目的を持って相談してみて下さい。

 

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