私は芸術的写真よりも「報道的な写真」が好きです!
芸術的な写真は、自身の世界観を表現して写真に残す。
しかし、
私の場合は芸術的な写真より報道的な写真が好きです^^
この定義を個人的見解として具体的に申し上げると
「不意打ち的な瞬間を切り取る」写真。
「撮られていたの知らなかった!」など
撮られた側がまったく知らなかった写真。
これって、あなたの全く違う意外な一面である。
私が好きな写真はこれである。
芸術要素よりも、その時の瞬間。
これって反射神経とタイミングである。
さらには、あらゆる観察力も必要。
雑談中でも常に意識している。
表向きは観察してる雰囲気を意図的に出さないけど、
意外と見て撮影時に活かしています^^
写真加工、修正が
当たり前の現代だからこそ、
SNSで埋もれないプロフィール写真
人として
まっすぐに人生を生きていた
あなたの深みや歩んできた歴史を
ウソ偽りのない写真で
人の心をグッと掴んでみませんか?
すべてにおいてまっすぐにこだわる
ストレートフォトグラファー
よしだひろふみ
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