加工した写真の末路とは? 〜結局失うものはあなたの信用である!〜

最近はデジタル技術が進んでる中、
ネット上では加工した写真が主流となっている。

フィルム写真は、
レンズフィルターである程度できるものの、
細かい加工は相当な技術を要する。
これは今でもほぼ同じである。

しかし、デジタルになってから状況が一転した。
修正加工が簡単にできるのである。
いまだと、背景を変えること自体も可能なくらい。

その中で修正加工の顕著な例は

・旅行写真で青空がめっちゃ青々としている
  →実際、現地行ったら大して青くなかった
・食べ物の写真でやたらと特定の色を強調している
  →実際、持ってきたものが大したことなかった
・人物写真で顔がツルツル素肌
  →実際、お会いしたら顔が違った

が多く見る修正加工である。
スマホアプリでの修正だとわかりやすいかと!

これらの写真だが、全否定する気はない。
しかし、使う場所や目的を考えないと…

簡単一発で
あなたの信用を地に落とす行為である

ことを覚えておいた方がいい。

特にプロフィール写真は、

加工しまくって、写真とリアルが大きく違ったら、
最悪、リアルで会う際に相手はあなたを探すのに苦労し、
見つけられない

という悲しいことも。

女性の場合、超イケメンの写真を見て、
リアルがしょぼかったら凹むはず。
(男性の場合、
絶世の美女の写真を見てリアルがしょぼかった場合
に置き換えてください。)

あなたは、いろんな場面で写真にダマされ、
その時に文句言ってるのに、
なぜあなた自身がそういうことしてるのか?
ホンマに謎である。

「美しく見せたい」という気持ちも十分わかる。

しかし、再現性のない写真は
ビジネス的、ブランディング的な視点からすると、
逆効果
である。

修正加工写真は、
お遊びやプライベート上でやってる限り影響ないが、
ビジネスの場では信用落とす行為であること。

ストレートフォトグラファーとして、
修正加工は
自らやってはいけない領域だと思っている。

明るさ、構図は修正しても、
「人生の深み」や「生き様」を失うような加工は、
周辺にイメージ違いという悪い影響を与える。

もし写真を修正加工するなら、
お遊び、プライベートまでに止めておくと良いです^^

そして、ビジネス用の写真は

再現性の高い写真を使うことが大切です。
再現性が高く、美しく魅せることが最強のパターンとなります。

フォロー大歓迎です!


写真加工、修正が
当たり前の現代だからこそ、
SNSで埋もれないプロフィール写真

人として
まっすぐに人生を生きていた
あなたの深みや歩んできた歴史を

ウソ偽りのない写真で
人の心をグッと掴んでみませんか?

すべてにおいてまっすぐにこだわる
ストレートフォトグラファー

よしだひろふみ

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