iPhoneポートレートモードはお遊び!プロフィール写真はプロに依頼しよう!

プロフィール写真は
第一印象を決定するのにとっても大切です!

中には予算節約したいがために
スマートフォンで済ませている人多いが、
どんなにスマホが進化しても
一眼レフ(=ミラーレス一眼)
(今後は「一眼レフなど」で統一します)
には到底及ぶことはできません!

あなたの自己満足でプロフィール写真は選ばない!

多くの人が勘違いしているが、
「あなたの自己満足」で選ばないでください!

あと、SNS上に「どの写真がいい?」
と複数の写真を提示し聞いている人もいるが、
前提を作って質問すると良いです!

プロフィール写真は、あなたの
「ターゲットとしている見込客」に
「どんな印象を抱いてほしい」

かが重要です。

ターゲットとしている見込客は
「あなたのプロフィール写真」を見て
第一印象を決定します。

プロフィール写真はスマートフォンでいいんじゃないの?

昨今では、
スマートフォンも進化しており、
iPhoneでは
ポートレートモードも装備されている。
そのため、この言葉が普通に出てくる。

確かに、これは便利な機能であるが、
一眼レフなどと比べ、
クオリティは到底及びません!ㅤ

「スマートフォン」と「一眼レフなど」2つのカメラで撮影して比較してみた

その証拠に、下の比較写真をシェアします。
(ここでは比較用までなので、
作品的なクオリティは別とします)

・左側の写真
スマートフォン(iPhone13Pro)にて
ポートレートモードで撮影。
こちらは、不自然なボケ味となっている。
特に、赤い丸をつけたところは
本来ボケる部分のはずだが、
実際ボケていない。

・右側の写真
一眼レフなどにて絞り優先で撮影。ㅤ
ボケ味が自然である。

2つを比べてご覧いただくと一目瞭然である。

なぜそんな違いが生じたのか?

理由は簡単である。

iPhoneのポートレートモードは
あくまでも
「機械的に人物(物体)の輪郭を読み取り
ボケ味を作っている」
だけである。ㅤ

違う例えだが、
zoomでバーチャル背景を設定すると、
時々人物など
キレイに切り抜かれていない状態に
なっています。

これも仕組みは簡単で、
あくまでも機械的に
人物の輪郭を読み取って、
処理しているため、
誤認識が起こっているのである。

人物を本格的に引き立たせるのは一眼レフなどである!

せっかくのプロフィール写真、
あなたをより際立たせるには、
一眼レフなどで撮影することです!ㅤ

これでは、
メインである被写体がもったいない!ㅤ

ビジネスをこれから行う方、
または行なっているも、
売上がサッパリのあなた。ㅤ

プロフィール写真で見た印象によって
見込客から
避けられている可能性がございます!ㅤ

もし気になっている方は、
プロフィール写真や発信メディアに関し、
お気軽にご相談ください。ㅤ

あなたの現状や将来から
最適なアドバイスなど行います。

フォロー大歓迎です!


写真加工、修正が
当たり前の現代だからこそ、
SNSで埋もれないプロフィール写真

人として
まっすぐに人生を生きていた
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すべてにおいてまっすぐにこだわる
ストレートフォトグラファー

よしだひろふみ

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