その採用サイト、本当に響いてる?求職者がドン引きする“NG写真”7つの特徴
求職者が企業を判断する上で、採用サイトが与える印象は絶大です。
そして、その印象を大きく左右するのが「写真」。
しかし、良かれと思って掲載した写真が、実は求職者の応募意欲を削ぎ、
知らぬ間に機会損失を招いているケースが少なくありません。
今回は、多くの採用サイトで見受けられる
「もったいない」写真のNG例を7つ+論外を挙げ、
「なぜそれがNGか?」「どう改善すべきか?」
を具体的に解説します。
サイトを見て就職した人が「実際と違った!」「ダマされた!」と言われてからでは遅いですよ!
自社のサイトは大丈夫か、ぜひチェックしてみてください。
NG例1:威圧感を与える「腕組みポーズ」だらけ
ラーメン屋の店主や、ひと昔前の職人気質な経営者、起業家のように、
なぜか社員紹介の写真が腕組みポーズばかり。
自信や威厳を表現したいのかもしれませんが、
これは求職者、特に若い世代には「威圧的」「近寄りがたい」「話を聞いてくれなさそう」といった
ネガティブな印象を与えやすくなります!
オープンで風通しの良い社風を伝えたいのであれば、最も避けたいポーズの一つです。
→改善策:
自然な笑顔や、リラックスした雰囲気で会話しているシーン、
真剣に仕事に取り組む姿など、親しみやすさや誠実さが伝わるポーズに切り替えましょう。
NG例2:現実離れした「ファッションカタログ風」の写真
ファッション誌のようにクールでスタイリッシュなポーズを決めた写真。
一見おしゃれに見えますが、求職者が見たいのは「働く自分の未来の姿」です。
あまりに現実離れした写真は、
「この会社、見栄っ張りでは?」「実際は全然違うんじゃないか」という不信感に繋がりかねません。
採用サイトは、ファッションショーではなく、企業の真実を伝える場所です。
→改善策:
モデルではなく、実際に働く社員を起用しましょう。
イキイキと働く姿や、チームで協力したり盛り上がる様子など、リアルな日常を切り取ることで、求職者は入社後の自分を具体的にイメージできます。
NG例3:実態をごまかす「ゆるふわイラスト」の乱用
特に、労働環境が厳しいとされる業種で散見されるのが、
実態とはかけ離れた、ゆるい雰囲気のイラストやアニメを多用するケースです。
これは、ネガティブな情報を隠そうとしている意図が見えてしまい、
かえって求職者の不信感を煽ります。
どんなに隠しても、最後は就職した時点ですべてバレてしまいます!
「都合の悪いことは隠す会社」という印象は昨今の採用事情では致命的ダメージとなります。
→改善策:
厳しい仕事であるならば、その厳しさの中にある「やりがい」や「誇り」、「成長できる環境」を、
真摯な表情や実際の作業風景の写真を通じて正直に伝えましょう。
その誠実な姿勢こそが、困難を乗り越えられる覚悟を持った、本当にマッチする人材の心に響きます。
ブラック企業PRは論外ですが、法的に問題ない内容で伝えましょう。
NG例4:仕事の中身が全く伝わらない「イメージ写真」
オフィスの風景や、笑顔の集合写真、オシャレなカフェスペースの写真ばかりで、
肝心の「どんな仕事をしているのか」が伝わってこないサイト。
写真はたくさん掲載されているのに、具体的な業務内容がイメージできなければ、
求職者は「この会社で何をするんだろう?」と疑問を抱くだけです。
→改善策:
最も時間を割いて撮影・掲載すべきは「仕事の中身」です。
真剣な打ち合わせ風景、PCに向かう社員、顧客と話す営業担当、製品を製造する現場など、
職種ごとの具体的な業務シーンを写真で見せることが、何よりの企業説明になります。
NG例5:内容が薄く、情報が古いままの「形骸化した社員インタビュー」
社員インタビューは、求職者が企業のリアルな声を知るための重要なコンテンツです。
しかし、当たり障りのない短文コメントと、小さな証明写真のような顔写真だけでは、何も伝わりません。
具体性のないインタビューは、「社員の声を大切にしていない会社」という印象さえ与えかねません。
さらに深刻なのが、インタビューに登場している社員がすでに退職しているケースです。
求職者が求めているのは、今そこで働く人たちの「リアルな声」。
古い情報を平気で掲載し続けていることは、
企業のずさんな管理体制や、採用活動への不誠実さの表れと見なされても仕方ありません。
→改善策:
社員インタビューは、一度掲載したら終わりではありません。
定期的に内容を見直し、常に在籍している社員のリアルな声を届けることを徹底しましょう。
仕事のやりがい、苦労した経験、職場の雰囲気、今後の目標など、
その人の人柄や想いが伝わるまで深掘りした内容を、表情豊かな写真と共に掲載することが重要です。
可能であれば、本人の顔写真と実名(あるいは名字のみでも)を添えることで、
メッセージの信頼性は飛躍的に高まります。
NG例6:誰向け?実態と合わない「外国人モデル」の写真
日本国内の企業で、日本人をメインターゲットに募集しているにもかかわらず、
なぜか掲載されている写真がすべて欧米系のモデル。
これは、写真素材サイトやAI生成画像に依存していることの表れであり、
「採用にコストをかけたくない会社」「自社の魅力を見せる努力をしない会社」と見なされても仕方ありません。
求職者は、自分とは関係のない世界の出来事として、そのサイトを閉じてしまうでしょう。
→改善策:
写真素材への安易な依存はやめましょう。
コストや手間がかかっても、自社の社員、自社のオフィスで撮影したオリジナルの写真には、
何物にも代えがたい「ホンモノ」の説得力があります。
NG例7:結局、何の会社か分からない「“らしさ”のない写真」
上記のようなNG例が積み重なった結果、
サイト全体を見ても「結局、この会社は何をやっていて、どんな価値観を大切にしているのか」が全く伝わらないケースです。
これは、採用活動における完全なブランディングの失敗と言えます。
ありふれた写真、ごまかしの写真ばかりでは、他社との違いが分からず、求職者の記憶に一切残りません。
→改善策:
撮影を始める前に、
・「私たちは、求職者にどんな印象を持ってほしいのか?」
・「自社の“らしさ”とは何か?」
を徹底的に言語化しましょう!
その軸が定まって初めて、伝えるべきメッセージが写真に一貫して表れ、
求職者の心に響く採用ブランディングが実現します。
おまけ:写真、アニメ、イラストの著作権違反、無断借用
特に写真、アニメ、イラストなどの著作権違反は、バレた時点で即刻終わります!
求職者側から見て不誠実さが伝わる上に、
著作権者から訴訟で訴えられ、個人よりも莫大な賠償金を払うケースもございます。
・素材サイトにて正規購入せずに使っている
・メジャー(著名な漫画家)のアニメやイラスト
・SNSはじめ、ブログなどから勝手に使う
・キャラクターもの(デ◎ズニー系、任◎堂系など)
→改善策:
使っていたら即削除し、オリジナルの写真やイラストに入れ替えることが必須です!
採用サイトの写真は「誠実な自己紹介」である!
ここまで7つのNG例を見てきましたが、
これらに共通する問題点は
「求職者視点の欠如」と「企業としての不誠実さ」です。
採用サイトの写真は、企業が求職者に対して行う最初の「自己紹介」。
そこで見栄を張ったり、嘘をついたり、自分たちのことしか話さなかったりすれば、
良い関係が築けないのは当然です。
大切なのは、等身大の魅力を、誠実に、そして情熱を持って伝えること。
もし「自社の魅力の伝え方が分からない」「どう撮影すれば良いか分からない」とお悩みでしたら、
ぜひ一度、企業の想いを形にするプロのカメラマンにご相談ください。
貴社だけの価値を共に発見し、未来の仲間となる求職者の心に届けるお手伝いができるはずです。
写真加工、修正が
当たり前の現代だからこそ、
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