今後の撮影依頼について 〜ボランティア(貢献活動)名目の扱いについて〜
いわゆるボランティア(貢献活動)名目での撮影依頼について、
以下の内容を基準に個別に検討して判断いたします。
なお、私が好きで撮影する場合は除きます。
検討する前提条件
まず、ボランティア(貢献活動)名目撮影の在り方から述べると
ボランティア(貢献活動)名目だから「無料で行う」という意味ではありません。
そのため、以下の前提が揃ってない場合は、検討せずお断りとなりますので、
ご自身のスマホで撮影してください。
・費用負担(交通費、関連費用など)をゼロにする(これが最低限のライン)
・イベントが営利目的ではない(会場費と入場料のバランスによって判断)
・依頼者が過去に正規価格で、当該サービスを利用している(これは必須ではないが、関係性は重視してます)
上記前提条件から、お互いがメリットになるよう、条件をすり合わせの上判断します。
至った背景
ボランティア、貢献活動名目において、
一眼で写真撮影する場合、正規価格でご依頼いただいて行うのと、
作業負担や撮影自体何も変わらない上に、利益の出ない単なる赤字である。
同時にSNSアップしても紹介されず、PR効果が低いのが現状である。
正規価格とボランティアで大きく違うのは、
クレジット表記を利用して頂くか、納品サイズ縮小納品である。
とはいえ、
有料でサービス利用した方と同等のサービスを提供するのは
利用した方にとって、不公平を与えやすい影響から、
今後の考え方を明記したのが背景である。
ボランティア(貢献活動)名目の場合提示する条件とは?
・通常価格の大幅割引(営利性がない場合)
・交通費、参加費、懇親会(アフター)、出展費など負担免除
・PIXTAなどストックフォトへの提供(*人物が写ってる写真は除く)
・SNSアップ、タグ付け必須
・提供写真はクレジット表記のまま
・活動冊子の配布など
以上、依頼の内容に応じ、個別に相談して対応します。
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