カメラマンが意識しなければならない「一つのボーダー」とは?

先日、
某イベントで会ったことがある占い師が
不同意性交罪で逮捕、ネットニュースに掲載された。
細かいことは省略するが、
占い師が完全に一つのボーダーを超えてしまった結果である。
(「一線を越える」という言い方もでも良い)

これに限らない。
カメラマンにも一つのボーダーがある。
特に、対異性との撮影は意識する。
カメラマンでも、過去にそういうことした人が実際にいたから。

基本、撮影場所を選ぶ際、
ビジネス的な撮影においてふさわしい場所を選ぶのが基本。

そうなると、
・スタジオか貸スペース
・屋外
・オフィス
が基本となり、ホテルの宿泊部屋は現実的にまずない。
むしろ、ヌードや下着撮影など芸術的写真以外では必要性自体感じない。

違う言い方するなら、相手に対する安心感がポイントとなる。
屋内だとリスクゼロという場所は基本ないが、
ゼロに近づけることは可能である。

また、撮影で私情挟むのはタブーだけど、ゼロとは言えない。
ただ言えることは、度を超えてしまうと
一発で事故になって信用は簡単に地に落ちることである。

なので、たとえば
・異性の小さいお子様の撮影は、保護者立ち会い(家族写真撮影カメラマン)
・初めての撮影は屋外のみ(コスプレモデル)
など、各自でボーダーラインを作っている。
勘違いされないという観点も含むと、大切なことと思う。

他の業種や仕事でも、法律含み、基本ボーダーがあるが、
やってはいけないラインを超えてしまわないよう、
自身で律していくことが大切ですよ^^

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