撮影レクチャーでは基本出し惜しみしません!
これは写真撮影もそうだし、レクチャーにおいても同様。
今回は撮影レクチャーについてだが、
よく、プロカメラマンが写真教室などの講師を行っている。
そんな中、受講生側がよく耳にするのが、
「出し惜しみ」「マウンティング」である。
これって、なぜそういうことを講師が行うのか?
理由は簡単である。
「抜かれたくない」の一点。
そもそも、講師のスキルが、受講生に抜かれてしまったら、
講師自身の撮影依頼がなくなってしまい、受講生に流れてしまうから。
実際そういう講師で一応受講した一人なのでわかる。
しかし、講師はそういうことを口がさけても言わない。
違う言い方するなら「囲い込み」である。
なので、
頭の良いカメラマンは写真教室など受講してほしくないのが
講師の本音である。
手の内がバレてしまったら講師としては終わりだから。
しかし、
私の撮影レクチャーは基本出し惜しみしない。
もちろん、受講生のスキルに合わせ
伝えていくのが前提である。
高度なスキルを伝えても、現状のスキルが追いついてない状態だと
使いこなせない可能性が生じるから。
現状のスキルにワンステップ加えた方法が一番理想形かと。
先日、私の撮影レクチャーを受講している方の花火写真を
Facebook上で拝見したが「素晴らしい出来映え!」と感じた。
今度は、自身で考えてどんな形で撮影するとより良くなるかなど、
構成は自身の考え方で良い。
自身がどんな考え方、世界観でこの写真なのか?
を言えたらOKが基準である。
結論は
使えるスキルとノウハウを伝えた方が、
受講生にとっては効率的かつ効果的である。
とってもシンプルだけど、大切なこと。
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ぜひ学んだスキルを大切にして活用して欲しい。
私はその思いである。
写真加工、修正が
当たり前の現代だからこそ、
SNSで埋もれないプロフィール写真
人として
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あなたの深みや歩んできた歴史を
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ストレートフォトグラファー
よしだひろふみ
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