「ファン化」と「ビジネス」リンクしない人の共通点とは?

残念ながら、
あることが繋がらなかったら「ファン化」と「ビジネス」はリンクしません!

よく、ファン化していくとビジネスに繋がる。
と言われているが、
現実は実際ビジネスに繋がらない人が多い。

「なんでだろう」

と考えていろいろと研究しました。

そして気づきました!

「ファン化」できても「ビジネス」に繋がらない原因は?

原因の多くはブランディングミス」である。

本来魅せたい自分、
普段の自分とズレが起こっている時、
だいたい発信時に何らかの不自然さが出ている。

その結果、あなたの本来のキャラが
活かされていない(あるいは潰してしまっている)ため、
最終的にビジネスに繋がらないのである!

ここであなたに朗報です!

SNS上で「ファン化」ができているあなたは、
この時点で素晴らしいことであり、
大きなアドバンテージです!

なぜなら、ここまでくると、
残るは「どんなブランディングで表現」するか?
だから。

私のブランディングの考え方

内面と外面に一貫性があること。
この一貫性がないのは
ブランディングと言わない。

残念な起業家たちや、ただ撮るだけのカメラマンは
外面だけ整える人が多い。
これでは、虚像を写しているようなものである。

そんな中、私は内面まで考える。

そうすることで、本来のキャラクターが活かされる。

昔あった、ホテルで茶をしばくキラキラ起業女子は
外面だけのブランディングとして、一番わかりやすい。

結果的に彼女たちは、普段の姿が見えないために、
結局は見る人がドン引きして、滑落したのであった。

本当にブランディングを意識するなら、
内面と外面両方で一貫性があると良いです^^

もちろんこれらを自分自身で行うと、
自身で潰してしまいやすい。
なので、相談できるカメラマンなどを見つけると良いです^^

<余談>
イラストは話のネタまでに「イラストAI」を使いました(笑

フォロー大歓迎です!


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よしだひろふみ

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