ブランディングを名乗るカメラマンに撮影依頼するな!その理由とは?

今日は、限定メールマガジンで書いたことを
少し要約して記事にしました。

昨今、
「ブランディング」プロフィール写真を打ち出した
カメラマンが増えた。

これについて先に
「撮影依頼するな!」と申し上げる。

そういうと
「囲い込みでしょ!?」とお思いの方もいるので、
補足する。

「するな!」といった理由には、
そういう撮影の多くは、
写真家からスキルを学んだ「だけ」
プロフィール写真サービスを提供している。

これは、
写真撮影の価値付けとしては理解できるが、
本物の意味でのブランディングとして疑問を抱く。


どんなに

撮影スキルが高いプロに撮ってもらっても、
奇跡の一枚的なプロフィール写真は結局無意味

である。
こういう写真は使える範囲が限定されるから。

カメラマンがブランディングをいうなら、
最低でも、
差別化とか、マーケティングなど
写真スキル以外のことを学ぶことであり、
同時に著作権意識も高める。

外面だけのブランディングではなく、
外面内面両方のブランディングがあって初めて一貫性が生じる。

著名なカメラマンですら、
テレビの画面を堂々と撮影し、SNSにアップしている。
これは明らかに自ら著作権意識のないことをPRしており、
ヘタすると、あなたの作品を盗んで
コンテストなど出される可能性もありますよ!

私の場合、Instagramなどアップする際、
一眼レフやミラーレス一眼で撮影した写真は基本、
撮影者クレジットを入れている。

日に日に著作権に関して意識を高めているし、
気づいた時は相応の対応を進めている。

もし、ブランディングを意識した写真を撮ってもらいたいなら、
実際に学んでいる人に依頼すると良いですよ!

フォロー大歓迎です!


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